勤務していた科、施設別に見たケース 看護師辞めたい、辞める

勤務していた科別に見た、看護師を辞めたいケース

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勤務していた科 看護師 辞めたい

勤務していた科別に見た、看護師を辞めたいケース

こちらは、勤務していた科別に見た、看護師を辞めたいケースの事例になります。

整形外科で看護師を辞めたいケース

整形外科は急変少ないから精神的に楽だとか、整形外科はやることがたくさんあって忙しいなどの噂がありますよね。確かに、整形外科は若い患者さんも多いし、意識がある人も多いから、明るくて楽しそうな雰囲気はあります。しかし、整形外科の看護師さんで辞めたい理由は、以下の3つになります。

  • 整形外科で働いている看護師さんなら、腑に落ちる理由のはずです。辞めたい整形外科で働いていると、移動介助などの力仕事が多くて体力的にきつかったり、腰痛に悩まされることが多い
  • 整形外科は、移動介助や排泄介助、食事介助などの仕事が多くなりますが、看護師なのに介護士みたいな業務をしていることと看護スキルが上がらないことに不安を感じ、整形外科を辞めたいと考えるようになる
  • 整形外科の患者さんは、特に脳の疾患があるわけではないので、意識レベルはクリアな人がほとんどであり、意身体が思うように動けないというだけなので、どうしても看護師に対する注文や要求が細かくなるので。それに耐えられないから

以上のような、理由で、整形外科の看護師を辞めたいと思ったら、是非、上司や先輩、同僚などの周りの方に相談しながら、検討していくことが必要だと思います。

循環器科で看護師を辞めたいケース

スキルアップしたいナースに人気の勤務先が、循環器科・脳神経外科・手術室と言われています。特に循環器科や脳神経外科は異動を希望する看護師が多いことでも知られています。その中でも、循環着の看護師さんは、一般的に以下のような理由で辞めたいと思うようです。

  • 心電図が読めない
  • 急変が多いので緊張感で疲れる
  • 勉強量が多くついていけない

特に、循環器科では、心臓や血液に問題を抱えた患者さんの治療が行われていますので、投薬や検査以外に、カテーテルなどの治療が行われるため、深い医療の知識が必要とされるとともに、業務の大変さを感じる職場となっています。

しかし、一方で、循環器の看護師さんは他の科への転職がしやすく、給与アップも視野に転職をするのことができます。看護師の中でも循環器は非常にきつい職場のため辞めたいと考える看護師さんも少なくないという現状を踏まえ、ある程度経験を積んだら、他の科へ転職するというのも1つの選択肢になります。いずれにしても、もしも、以上のような、理由で、精神科の看護師を辞めたいと思ったら、是非、上司や先輩、同僚などの周りの方に相談しながら、検討していくことが必要だと思います。

脳外科で看護師を辞めたいケース

スキルアップしたい看護師さんに人気の勤務先が、脳外科、循環器科、手術室と言われています。特に脳外科、循環器科やは異動を希望する看護師が多いことでも知られています。そんな脳外科ですが、脳外科の看護師を辞めたいと思う人が多いのも事実です。それは、脳神経外科の仕事はハードであり、看護の分野でも特殊で難しいため、辞めたいとなる人が多い部署でもあります。

こちらは、脳外科の看護師を辞めたいと思う人の代表的な理由になります。

  • 脳外科は患者さんの急変や緊急オペも多く、看護師さんは毎日のように残業をしなければならず、あまりに残業が多すぎて、脳神経外科を辞めたいと思うようになる
  • 脳外科では、患者さんの急変が日常茶飯事となっています。この急変対応が苦手な看護師さんにとっては、急変が起こることが怖いと感じ、だんだん脳神経外科を辞めたいと思うようになる
  • 脳外科は脳の疾患を扱うことが多いので、意識がクリアな患者さんが少なく、患者さんとコミュニケーションを取るのが難しく、患者さんとのやりとりに仕事のやりがいを見つけづらいので、そういった点に仕事のやりがいに重きを置いている方には、辞めたいという気持ちになる
  • 脳外科は、ベッド上での安静や寝たきりの患者さん、四肢に麻痺がある患者さんが多いため、看護師は体位交換や食事介助、排泄介助、入浴介助、移動介助などの介護業務が増え、力仕事が多くなりますので、体力的にきつくなります。その上で、脳外科はオペ出しやオペ戻り、急変対応などで常に忙しく激務なため、もう辞めたいと思う人が多くいる

以上のような、理由で、精神科の看護師を辞めたいと思ったら、是非、上司や先輩、同僚などの周りの方に相談しながら、検討していくことが必要だと思います。

産婦人科で看護師を辞めたいケース

産婦人科は、人の「生」と関わることができ、神秘的で奥深い科として看護師の人気をあつめる職場となっています。そして、患者さんの赤ちゃんという生命の誕生を側で感じ、一緒に喜びを味わえることが産婦人科で働くことのやりがいとなります。なので、新人看護師の転職先として産婦人科を希望する看護師は多いと言われています。

しかし、患者さんからのクレーム、注文が多い、産科の仕事に携われない、助産師との関係がうまくいかない、精神的につらいなどの理由で辞める方がいるのも事実です。1つ目の、クレームが多いという点では、患者さんが、出産という人生の一大イベントに夢や理想を持っているので、必要以上にクレームや注文を付けてきたりする場合があります。2つ目の科の仕事に携われないについては、病院によって、産科の仕事は助産師という区分けをしているところがあるので、そういった病院では、いくら希望しても、産科の仕事には関われず、婦人科の仕事に限定されてしまいます。3つ目の精神的につらいというのは、流産や死産、人工中絶の現実を目の当たりにしたりして、精神的なショックを受けたりするからです。

したがって、こうした産婦人科特有の理由により、他の病院への転職や他の部署への異動を検討するのもやむを得ないでしょう。

精神科で看護師を辞めたいケース

精神科は簡単、 精神科はのんびりしている、看護師に疲れたら精神科に異動しようといった、噂がありますが、精神科はそんなに甘いところではないですよね。確かに、精神科の看護師は、多くの看護師さんから「他の科に比べて勤務時間が決まっていること」、「体力的に楽であること」「危険手当などがある」という点でうらやましがられたり、実際に、精神科で働く看護師は、5年、10年と長く勤めている看護師さんも多くいます。

大体、精神科の看護師さんが辞めたいと思うのは、一般的に以下のようなケースと言われています。

  • 患者さんの回復を実感できず、やりがいを感じないから(精神科の中でも慢性期病棟や認知症病棟で働く看護師さんに多い理由ですが、慢性期病棟は10年以上入院している患者さんも多く、慢性期病棟も認知症病棟も「悪化せずに現状維持」が目標になっていて、患者さんの回復を実感できないので)
  • 一般病棟に戻れないかもしれないと不安になるので(一般病棟のように命に関わる重症患者さんはいないし、医療行為も少なめなので、精神科で長年働いていると、一般病棟に戻れないかもしれないと辞めたほうがいいかもと思うので)
  • 精神科の患者さんから、暴言を吐かれたり、暴力をふるうわれたりしたので(度重なる暴言や暴力に心がついていかず、精神的に疲れてしまうから)

以上のような、理由で、精神科の看護師を辞めたいと思ったら、是非、上司や先輩、同僚などの周りの方に相談しながら、検討していくことが必要だと思います。

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